ホテル候補
第一ホテル両国です。
↓ささっと宿泊予約をしてしまおう!
お値段はリーズナブルなのに部屋はもちろん綺麗
高級とはいえないまでも
中流にとってはとてもラグジュアリーなホテル
しかも意外にもアクセスが良いのがここ第一ホテル東京
東京というより江戸を楽しみたいなら第一に選びたいホテルです。
アクセスはこれまた便利!
JRなら総武本線両国駅
地下鉄なら大江戸線両国駅
どちらも歩いて数分の距離です。
しかも周囲には国技館や江戸東京博物館などの巨大施設。旧安田庭園があったり。
しかもしかも隅田川沿いにはシーバスなどもあり浅草まで片道10分の距離です。
更に歴史的にも興味深い地域...
勝海舟の生家、吉良上野介の邸宅があったり、昔のホラー置いてけ堀の話はそのホテルの真下だったりともうその地域だけで色々楽しめそうな感じ...
このホテルは興味深いです!
私が宿泊したのは2017年7月27日木曜日~28日金曜日。
なんと隅田川花火大会の一日前という残念に日でしたが
それでも東京デートとしては申し分ありませんでした。
チェックインは午後2時。
少し前に到着してしまった私達は
同じ建物内にある喫茶店ケーキ&コーヒー「セリーズ」で一休み。
ココの喫茶店では江戸東京博物館の特別展にちなんだケーキを
出すことで有名(?)今回は直虎展にちなんだケーキが出されてました。
チェックインカウンターはそれほど広い感じではありませんでした。
でも清潔感がある綺麗なカウンターです。
少し早めに着いてしまいましたが
担当の方が清掃が終わった部屋を探してくれて早めに入ることができました。
鍵はカードキー二枚渡されました。
ふと見るとカウンター横に江戸東京博物館の割引入館券が販売していました。
通常常設展が600円のところ480円。
特別展を含んだチケットが通常1560円のところ1240円で販売。
江戸東京博物館も目的のひとつでしたので即購入でした。
ディズニーランドへの無料送迎バスもあります。便利ですね。
さてとりあえずお部屋へ...
2324号室
23階です。
さて隅田川花火大会
当然その日の部屋のお値段は馬鹿高い!
一人25000円だったかな?
しかし今回は一人6000円
安いね~
といっても実はこの7/27はその周辺の日付に比べて高いんです。
数日前ならもう少し安く宿泊できました。
なぜこの日が高くなっているのかが少し気になりますが
それでも東京周辺のラブホに一泊するにもそのくらいの金額がかかるのなら
まぁやさしい値段だと思います。
さてそんなこんなで部屋に着きましたよ...
そこで目にした光景は...
ばば~~ん!!
すごい景色!!
遠くにスカイツリーそして右手には錦糸町の町並み。
碁盤の目のように区画された町
こりゃすごいわ!!
もうこの景色だけでうっとり...
こりゃたまりません...
<室内>
さて景色ばかりに見とれて部屋の中の確認を忘れてました。
室内はこんな感じ...
綺麗だわ....
確かに狭いですがね...
髪の毛一本も落ちてない美しさ...
こりゃすばらしいね。
まぁこのクラスなら当然ではあるんだけど...
クローゼットの中にはアイロンなどもありましたw
ビジネスマンなどにはありがたいですね。
とうぜん無料WiFiもあります!
すこし残念なのがスリッパ!
常設スリッパと使い捨てスリッパがあるのですが双方共に小さい!
足が半分くらい出てしまいそうですw
もう少し大きいのがあれば良いのに...
さて重要なのは水周り。
どんなにね部屋が綺麗でも水周りがっくりということもあるからね...
とバスルームを覗いてみた。
あら!綺麗!
やはりといえばはやりですね~
あと後ほどわかるのですがお風呂のお湯ですが温まるのに少し時間がかかります。
でも是も許容範囲といった感じでしょうか...
テレビはVODがあります。一晩1000円で見放題。
チケットが製氷機設置場所近くにあります。
<アメニティ>
アメニティは
歯ブラシ ブラシ ボディスポンジ 髭剃り など
シャンプー、リンス、ボディソープはミキモトコスメティック
うーん高級感ありますね~
冷蔵庫にはミネラルウォーター
お茶などもちゃんとありますよ。
<館内設備>
製氷機は各階に
自販機は14階、18階にあります。
18階の自販機設置ゾーンにはスカイツリー展望室となってますが
まぁ23階に宿泊している自分達にとっては室内からのほうが景色が良いわけでw
なおジュース類は150円ほどです。
因みにお酒類は18階にはありませんでした。
14階にはあるかもしれませんが確認しておりません。
↓ささっと宿泊予約をしてしまおう!
最上階にはレストランとバーがあります。
ただしそちらも結局利用していません。
プールなどの施設はありませんが...
建物のすぐ隣が両国屋内プールです。
400円出せば利用できるので
ちょっと体を動かしたい人は利用してみると良いと思います。
通常ホテルのプールなどというと一回利用3000円ほどが相場。
ちょっと設備としては劣るものの400円と格安なのはうれしいですよね。
水着を用意していくのも良いと思います。
↓ささっと宿泊予約をしてしまおう!
<ホテルの満喫方法>
さてこのホテルを満喫する利用方法ですが...
1.プールで一泳ぎ
上に書いたプールなどで一泳ぎも良いでしょう。
2.江戸東京博物館
私達は少し休んだ後に江戸東京博物館に行きました。
江戸東京博物館へは歩いて五分程度。
博物館自体は特別展で二時間。常設展で二時間利用で合計四時間は時間がかかると
思ったらよいと思います。
3.歴史散策
歴史散歩もいいですよね。
両国は江戸時代の下町。
先に書いた歴史的地区も色々。
勝海舟の生家、吉良上野介の邸宅、昔話の置いてけ堀はこのホテルのまさにそこでの物語、旧安田庭園は午後六時まで無料開放されています。散策するのも良いでしょう...
4.肝試し
ホラーつながりですがこのホテルの隣にある横網(よこあみ)町公園は心霊スポットだとか...肝試しに行くのも良いかもしれませんw
しかもびっくりな話なのですが僕が宿泊した翌朝...警察が規制線をその横網町公園に張っていました。何かと思ったらなんと殺人事件が...こっ怖い...
心霊スポットといわれるつながりがあるかはわかりませんが置いてけ堀の話も含めてちょっとゾクゾクしますね...
5.クルージング
さてもうひとつ、ホテルの近くに東京水辺ライン 両国発着場があります。
そこから隅田川、東京湾クルーズに出かけても良いでしょう。
ナイトクルージングなら18:30 19:00出発で大人1650円です。
僕が考えたのは両国から浅草に出て浅草のアサヒビールタワー22階にある展望喫茶アサヒスカイルームでビールを引っ掛けるというのも面白いかも知れません。お値段もリーズナブル。2000円もあればなかなか楽しめると思いますよ。時間も夜の九時まで開いてます。
船は両国から浅草まで10分 310円です。
ただし注意ですがクルージングこちら時間が少ない...
シーバスみたいに頻繁じゃないのが残念。しかも最終船が15時台。
こりゃ帰りは電車 バス タクシーのいずれかですね。
6.周辺での食事
ホテル周辺で食事を楽しむ!といいたいところなのですが...
ホテル周辺は多分再開発地区。
ということで繁華街はJR両国駅の南側...
当然両国なのでちゃんこなどを楽しみたいところだけど
ちょっと距離あるよね。
ということで近場の食事を楽しむならホテルのレストランとなるわけですけど
それ以外にめぼしいところは...と探してあったのは
江戸蕎麦 ほそ川
ミシュラン一つ星獲得お食事どころです。
僕らはここで食事を楽しみましたw かけそばなら1000円ほどで楽しめます。
まぁそれだけだと物足りないですけどね。
また次回にでもほそ川の記事は載せたいと思います。
7.ホテルでしっぽり大人飲み
一番のお勧めはこちら!
同じビルに併設されているコンビにでお酒などを買い込んで
ホテルの部屋にてしっぽり大人飲み...
残念なのがUSENなどが入っていないので音楽をながすことができないところ...
でも無料Wi-Fiがあるのでスマホをつないでそこから音楽を流しながら
簡易バーを自作して暮れ行く東京千葉の町並みを眺めながらじっくり飲む!
彼女と一緒ならなお楽しめそうですよね。安上がりですしw
スカイツリーの照明。錦糸町の町並み。葛西臨海公園の観覧車。その遠くでディズニーランドの花火が小さく見えたりもします。是非電気は消して欲しい!
ジャズでも流しながら暮れ行く貴重な時間をゆったりと楽しんでみたらどうだろう?
ほろ酔いのころにはこんな景色がひろがるよ...
<逆側...>
さてホテルの逆側にも当然客室はあります。
ただこちらはあまり良い部屋とは思われていないようです。
どうもこのホテルの売りはスカイツリーが見える部屋ということ
でもね。でも逆側も充分綺麗だと思います。
確かに目の前にデデンとDocomoビルが建っているのが
ちょっと気になりますがその向こうには隅田川。
そしてその向こうには千代田区の高層ビル街。
そりゃ綺麗ですよ...
以下の写真はエレベーターホールから撮影しましたがどうですか?
充分じゃないですか?
<翌朝>
貧乏性な僕らは朝食もコンビニw
でもそれでも充分楽しめました。
朝の墨田区の町並みもたまりません!
どうですか?
悪くないですよね。
宿泊10000円そこそこで
大人な時間を楽しめるなんて最高の贅沢!
このリーズナブルなホテルに是非ご宿泊くださいなw
お値段はリーズナブルなのに部屋はもちろん綺麗
高級とはいえないまでも
中流にとってはとてもラグジュアリーなホテル
しかも意外にもアクセスが良いのがここ第一ホテル東京
東京というより江戸を楽しみたいなら第一に選びたいホテルです。
アクセスはこれまた便利!
JRなら総武本線両国駅
地下鉄なら大江戸線両国駅
どちらも歩いて数分の距離です。
しかも周囲には国技館や江戸東京博物館などの巨大施設。旧安田庭園があったり。
しかもしかも隅田川沿いにはシーバスなどもあり浅草まで片道10分の距離です。
更に歴史的にも興味深い地域...
勝海舟の生家、吉良上野介の邸宅があったり、昔のホラー置いてけ堀の話はそのホテルの真下だったりともうその地域だけで色々楽しめそうな感じ...
このホテルは興味深いです!
私が宿泊したのは2017年7月27日木曜日~28日金曜日。
なんと隅田川花火大会の一日前という残念に日でしたが
それでも東京デートとしては申し分ありませんでした。
チェックインは午後2時。
少し前に到着してしまった私達は
同じ建物内にある喫茶店ケーキ&コーヒー「セリーズ」で一休み。
ココの喫茶店では江戸東京博物館の特別展にちなんだケーキを
出すことで有名(?)今回は直虎展にちなんだケーキが出されてました。
チェックインカウンターはそれほど広い感じではありませんでした。
でも清潔感がある綺麗なカウンターです。
少し早めに着いてしまいましたが
担当の方が清掃が終わった部屋を探してくれて早めに入ることができました。
鍵はカードキー二枚渡されました。
ふと見るとカウンター横に江戸東京博物館の割引入館券が販売していました。
通常常設展が600円のところ480円。
特別展を含んだチケットが通常1560円のところ1240円で販売。
江戸東京博物館も目的のひとつでしたので即購入でした。
ディズニーランドへの無料送迎バスもあります。便利ですね。
さてとりあえずお部屋へ...
2324号室
23階です。
さて隅田川花火大会
当然その日の部屋のお値段は馬鹿高い!
一人25000円だったかな?
しかし今回は一人6000円
安いね~
といっても実はこの7/27はその周辺の日付に比べて高いんです。
数日前ならもう少し安く宿泊できました。
なぜこの日が高くなっているのかが少し気になりますが
それでも東京周辺のラブホに一泊するにもそのくらいの金額がかかるのなら
まぁやさしい値段だと思います。
さてそんなこんなで部屋に着きましたよ...
そこで目にした光景は...
ばば~~ん!!
すごい景色!!
遠くにスカイツリーそして右手には錦糸町の町並み。
碁盤の目のように区画された町
こりゃすごいわ!!
もうこの景色だけでうっとり...
こりゃたまりません...
さて景色ばかりに見とれて部屋の中の確認を忘れてました。
室内はこんな感じ...
綺麗だわ....
確かに狭いですがね...
髪の毛一本も落ちてない美しさ...
こりゃすばらしいね。
まぁこのクラスなら当然ではあるんだけど...
クローゼットの中にはアイロンなどもありましたw
ビジネスマンなどにはありがたいですね。
とうぜん無料WiFiもあります!
すこし残念なのがスリッパ!
常設スリッパと使い捨てスリッパがあるのですが双方共に小さい!
足が半分くらい出てしまいそうですw
もう少し大きいのがあれば良いのに...
さて重要なのは水周り。
どんなにね部屋が綺麗でも水周りがっくりということもあるからね...
とバスルームを覗いてみた。
あら!綺麗!
やはりといえばはやりですね~
あと後ほどわかるのですがお風呂のお湯ですが温まるのに少し時間がかかります。
でも是も許容範囲といった感じでしょうか...
テレビはVODがあります。一晩1000円で見放題。
チケットが製氷機設置場所近くにあります。
<アメニティ>
アメニティは
歯ブラシ ブラシ ボディスポンジ 髭剃り など
シャンプー、リンス、ボディソープはミキモトコスメティック
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うーん高級感ありますね~
冷蔵庫にはミネラルウォーター
お茶などもちゃんとありますよ。
<館内設備>
製氷機は各階に
自販機は14階、18階にあります。
18階の自販機設置ゾーンにはスカイツリー展望室となってますが
まぁ23階に宿泊している自分達にとっては室内からのほうが景色が良いわけでw
なおジュース類は150円ほどです。
因みにお酒類は18階にはありませんでした。
14階にはあるかもしれませんが確認しておりません。
↓ささっと宿泊予約をしてしまおう!
ただしそちらも結局利用していません。
プールなどの施設はありませんが...
建物のすぐ隣が両国屋内プールです。
400円出せば利用できるので
ちょっと体を動かしたい人は利用してみると良いと思います。
通常ホテルのプールなどというと一回利用3000円ほどが相場。
ちょっと設備としては劣るものの400円と格安なのはうれしいですよね。
水着を用意していくのも良いと思います。
↓ささっと宿泊予約をしてしまおう!
<ホテルの満喫方法>
さてこのホテルを満喫する利用方法ですが...
1.プールで一泳ぎ
上に書いたプールなどで一泳ぎも良いでしょう。
2.江戸東京博物館
私達は少し休んだ後に江戸東京博物館に行きました。
江戸東京博物館へは歩いて五分程度。
博物館自体は特別展で二時間。常設展で二時間利用で合計四時間は時間がかかると
思ったらよいと思います。
3.歴史散策
歴史散歩もいいですよね。
両国は江戸時代の下町。
先に書いた歴史的地区も色々。
勝海舟の生家、吉良上野介の邸宅、昔話の置いてけ堀はこのホテルのまさにそこでの物語、旧安田庭園は午後六時まで無料開放されています。散策するのも良いでしょう...
4.肝試し
ホラーつながりですがこのホテルの隣にある横網(よこあみ)町公園は心霊スポットだとか...肝試しに行くのも良いかもしれませんw
しかもびっくりな話なのですが僕が宿泊した翌朝...警察が規制線をその横網町公園に張っていました。何かと思ったらなんと殺人事件が...こっ怖い...
心霊スポットといわれるつながりがあるかはわかりませんが置いてけ堀の話も含めてちょっとゾクゾクしますね...
5.クルージング
さてもうひとつ、ホテルの近くに東京水辺ライン 両国発着場があります。
そこから隅田川、東京湾クルーズに出かけても良いでしょう。
ナイトクルージングなら18:30 19:00出発で大人1650円です。
僕が考えたのは両国から浅草に出て浅草のアサヒビールタワー22階にある展望喫茶アサヒスカイルームでビールを引っ掛けるというのも面白いかも知れません。お値段もリーズナブル。2000円もあればなかなか楽しめると思いますよ。時間も夜の九時まで開いてます。
船は両国から浅草まで10分 310円です。
ただし注意ですがクルージングこちら時間が少ない...
シーバスみたいに頻繁じゃないのが残念。しかも最終船が15時台。
こりゃ帰りは電車 バス タクシーのいずれかですね。
6.周辺での食事
ホテル周辺で食事を楽しむ!といいたいところなのですが...
ホテル周辺は多分再開発地区。
ということで繁華街はJR両国駅の南側...
当然両国なのでちゃんこなどを楽しみたいところだけど
ちょっと距離あるよね。
ということで近場の食事を楽しむならホテルのレストランとなるわけですけど
それ以外にめぼしいところは...と探してあったのは
江戸蕎麦 ほそ川
ミシュラン一つ星獲得お食事どころです。
僕らはここで食事を楽しみましたw かけそばなら1000円ほどで楽しめます。
まぁそれだけだと物足りないですけどね。
また次回にでもほそ川の記事は載せたいと思います。
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7.ホテルでしっぽり大人飲み
一番のお勧めはこちら!
同じビルに併設されているコンビにでお酒などを買い込んで
ホテルの部屋にてしっぽり大人飲み...
残念なのがUSENなどが入っていないので音楽をながすことができないところ...
でも無料Wi-Fiがあるのでスマホをつないでそこから音楽を流しながら
簡易バーを自作して暮れ行く東京千葉の町並みを眺めながらじっくり飲む!
彼女と一緒ならなお楽しめそうですよね。安上がりですしw
スカイツリーの照明。錦糸町の町並み。葛西臨海公園の観覧車。その遠くでディズニーランドの花火が小さく見えたりもします。是非電気は消して欲しい!
ジャズでも流しながら暮れ行く貴重な時間をゆったりと楽しんでみたらどうだろう?
ほろ酔いのころにはこんな景色がひろがるよ...
↓ささっと宿泊予約をしてしまおう!
さてホテルの逆側にも当然客室はあります。
ただこちらはあまり良い部屋とは思われていないようです。
どうもこのホテルの売りはスカイツリーが見える部屋ということ
でもね。でも逆側も充分綺麗だと思います。
確かに目の前にデデンとDocomoビルが建っているのが
ちょっと気になりますがその向こうには隅田川。
そしてその向こうには千代田区の高層ビル街。
そりゃ綺麗ですよ...
以下の写真はエレベーターホールから撮影しましたがどうですか?
充分じゃないですか?
<翌朝>
貧乏性な僕らは朝食もコンビニw
でもそれでも充分楽しめました。
朝の墨田区の町並みもたまりません!
悪くないですよね。
宿泊10000円そこそこで
大人な時間を楽しめるなんて最高の贅沢!
このリーズナブルなホテルに是非ご宿泊くださいなw
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