なんてあんなにしつこいのか...
いわば自分の足を食い尽くし始めている
あいつら...
何とか退治したいわ!
ということで
不治の病水虫根絶への路をつづります。
ということで今回も閲覧注意!
きっちゃないおっさんの足!しかも水虫付きを掲載しますので
続きを読む場合は注意が必要です!
![このエントリーをはてなブックマークに追加](https://b.st-hatena.com/images/entry-button/button-only@2x.png)
毎年春になるとあいつらがうづき出す。
そう水虫。
今回は昨年治療した水虫の軌跡を
春を先取った今
皆様にお伝えします。
皆様の水虫治療の一助になれば幸いです。
もう汚いわ臭いわかゆいわでいいところは何もない。
なのに何故か長い間同居しているんだわね。
まぁ奴らにとっては蒸れてる足は格好の住みか。
そりゃ放すわけないよなw
しかし今回はさすがに足の裏全体に水虫が蔓延!
ぱっ パンでミック!!
さすがに放置できないというところにまで差し掛かった。
きっちゃない写真をここで披露。
どうよこれ 酷いでしょ?写真見てるだけで臭ってきそうですが...
ということで今回こそはやっつけたる!
と思い意気勇んで病院へ...
六月十一日
病院いったら先生。
水虫なんてのはね。下駄など履いてはだしで一年でも過ごせば
なくなっちゃうもんなんだよ。
だから靴下はかないような生活を心がければ自然となくなるんだよ。
逆に言えばねロシア人なんてブーツずっとはいてるやろ?
だからやつらなんてのは水虫だらけなんだよ。
だとさ...
なるほど...
で処方されたのがコチラ...
ラノコナゾール
イミダゾール系抗真菌薬。角質親和性が高く皮膚貯留性が高い。アスペルギルス菌トリコフィトン(白癬)、酵母であるカンジダマラセチア・フルフル(癜風)に効果的に作用するらしい。
さて治療開始日は六月十一日。
これからどうなることやら
楽しみです。
治療開始から六日
六月十七日
ほぼかゆみがなくなってます。
六月十八日
ほぼ親指の水虫はあとをなくしはじめました。
六月二十日
このとき実は足の逆側にも水虫がいたことに気づく
逆側がかゆい... そちらの治療も開始する。
六月二十一日
だんだん綺麗になってきつつない?
六月二十二日
六月二十四日
一番酷かったかかとの水虫も根絶しつつ有ります。
六月二十五日
記録はここまで!
でも結構綺麗になってきたでしょ?
市販の薬は高い割にはあまり利かない。
やはりお医者さんに行ったほうがいいですね。
忙しすぎて医者にいけないというかたはせめてイミダゾール系のお薬を...
![このエントリーをはてなブックマークに追加](https://b.st-hatena.com/images/entry-button/button-only@2x.png)
0 件のコメント:
コメントを投稿