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2019年7月16日火曜日

【東京駅 八重洲口 グルメ】 うどん さぬき麺業

東京駅はいろいろなお店がひしめいていますね。
それこそ星の数ほど...

ということでいろいろ悩むのですが。
お正月に一般さんがへ訪れた際
東京駅の八重洲側地下にあるうどん屋にお邪魔しました。

ということで今回は

さぬき麺業

です。






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さぬき麺業

さて場所ですがね。
八重洲といっても八重洲地下街ではなく
その手前の東京駅一番街。
まさに東京駅の真下なんですね。


その一番南の端ちかく。

トイレに近いといったほうがいいかな?


東京駅近辺はいろいろなお店あるのですが
ちょっとさっぱり食べたいならやはりうどんそばですよね。
ほかのは重いものばかり。
ということでさぬき麺業に決まりました。


ついついね。
うどんというと

丸亀製麺 だとか はなまるうどん だとかを思い出してしまうのですが
こちらさぬき麺業もまたチェーン展開しているうどん屋のようです。
ただし今までは香川県を中心に大阪など9店舗だったようですが
ここ東京駅一番街が関東発出店のようで
平成30年10月に開店したばかりのようです。

なるほどどおりで新しい感じがしたわけだ。


歴史は意外と古く大正十五年 香川県香川郡岡村 現在の川部町に香川屋という屋号で開業したのが始まりのようです。
その後昭和39年高松周辺の製麺業者30社が出資して「さぬき麺業」が開業。
そこから現在に至る製麺供給業者として生業を営んでいるようです。

資本金は3000万円、従業員101名
代表は香川政明

なるほどね〜。

さて店舗前ディスプレーを見ると
今流行の香川方式のうどん店というよりも
なんとなく古風なうどんそば屋の感じがしますね。



席についてメニューを見るとおよそ1000円前後の価格帯です。




自分が頼んだのは

えび天ぷらうどん 834円

しばらく待つと
でてきました。


なんともシンプルなうどんです。


食べてみましょう


うん コシがあってなかなかいい!
おいしい!

えびてんもころもが徐々にだし汁に解けていき
風味がなんとも上品。

うん! おいしいよ。

この日は結構混んでまして
席に着くまでに15分ほどかかりましたが

他店に比べれば回転も早く
とても入り安いです。

お店も綺麗だし。
ちょっとよるにはいいかも知れませんよ。
東京駅一番街きたらちょっとのぞいてみてください。






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