そう 一番いいのは穴場探しじゃなく王道を行くということ...
少し早めに出て場所を確保。
その後は持ってきた飲み物食べ物で小宴会。
そしてトリに花火で締めくくる。
実際それで本当に楽しめるのか?
今までは運がよかっただけではないのか?
そこで検証してみようと今回は東京湾大華火祭にいってみました。
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東京では隅田川に次ぐ大花火大会!
これはオオモノ!
これをこなせれば多分その他ほとんどの花火は余裕。
息勇んで向かいました。
持ち物はいつもどおりでしたが東京湾大華火祭はさすがに100万を超える人出...
それほど広いスペースは確保できないであろうと敷物も小さいもの。
お尻にひくマットも座布団程度のものにしました。
はじめは品川にするか汐留めにするか竹芝にするか日の出にするかいっそお台場まで出るか迷っていたのですが王道ならユリカモメ沿線だろうと新橋駅に...
16:30 新橋駅に到着 すでにユリカモメはTDL状態。それでも15分で乗車可能とのこと...実際には30分位かかってたはず...
こんな状態でした。
もう電車の中はギュウギュウ!
大変な状態。
ユリカモメに乗り暫く行くと都立竹芝埠頭公園が意外と空いている感じ!
よし降りるか!と竹芝駅で下車。しかし...
たっている警官に伺うと埠頭公園は整理券が必要とのこと...
すでに昨晩から場所取りしている人がいるくらいで今はもう整理券も配っていないとのことでした。
どこかいい場所ないか?と伺うと...
日の出方面に行けば無料観覧所がある。まだ入場規制をかけている情報は入ってないよと優しく教えていただけました。
やっぱ情報は聞くものです!
早速海岸通りへ...
ユリカモメの日ノ出駅まで差し掛かってやっと無料会場に...
なんだ~日の出で降りればよかったよ...
でもまだ入場規制されてない様子!
早速入場!
といってもユリカモメ高架下の路上。
しかしそれが逆に前に人が少なくってとてもいい!
到着したのは午後5時ちょいすぎ...
それでもこんな感じ...
確かに人はいましたけど十分なスペースを確保できました!
六時でこのくらいでした。
どうもこのころは入場規制で入れなくなった人もいるようです。
かわいそうではありますが安全面のためにも入場規制重要ですね。
なお中国人か台湾人?がやたらいました。
しかも彼らしっかり浴衣きてる~
いいんじゃない~ 笑
心配は花火
本当にこんな倉庫とユリカモメにはさまれた場所で見れるのか~?
警備の人に伺うと少し右手に見えるとのこと...
そしていよいよ花火が....
すごーーーーーーーーーーい!
十分すぎるほど見える!
しかもさすが東京湾大華火祭!大玉があがるあがる!
確かに低い場所の花火は見えにくいものがあると思います。
でもね。十分すぎます!
さいごなんてがんがんあがりすぎて写真撮り忘れたほどです!
検証結果...
やはり王道が一番!
目指せ三時にメイン会場!
まぁ穴場探しはまず王道を制した者が考えるべきですねw
以上レポート終わり
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花火で持参すると便利なもの
まずは定番どころからレインコート 海中電灯 レジャーシートは当たり前と思ってください。
レインコートは丈が長い方がいいです。浴衣とか着るでしょうから洋服要のものだと下半身が暴露されてしまいますので...上記のレインコートは丈サイズが130を超えてます!しかも一番安いのを選びました。海中電灯はできれば強力で持ち運びやすいのがいいですよね。上記も最安値強力LEDライトです。
もちろんこれらも...虫除けスプレー 日焼け止め 消毒薬
虫除けスプレーは必須!日焼け止めは肌にあわせて最強のやつを...怪我はつきものと思ってください。
あると便利 クッションマットまたはエアマット そして除菌スプレー
複数のブログを読んで一番持ってくれば良かったものでマットがあります。やっぱ長時間河原の石の上で過ごすのはつらいよね。そしてこちらは個人的ですが除菌スプレー、ティッシュさえあればいつでも除菌可能です!
帽子必須です!ただし浴衣を着るなら浴衣に合う帽子がいいですよね。麦藁をおすすめします!
保冷バック。花火が見れる場所は屋台などが出ていない場所もあります。
やはり保冷バックがあると便利ですね。でも実は保冷バックは100均のもので十分です。
氷を入れておきさえすれば午後三時位から午後九時位なら充分キンキンに冷えたビールをのめるんです!ただし折りたためるものにするのをお勧めしますよ!
上記全て購入しても 4903円!この金額でひと夏の花火を満喫できるなら安いものです。
ちなみにこんなものを使って下見するのも悪くないかも...
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