穴場、穴場と言う言葉に振り回されてませんか?
神奈川県ではほぼ最大。
多分ですが横浜開港祭でも利用できるのではないかと思います。
ただし本文記事は神奈川新聞花火大会用なのであしからず...
個人用として作成した神奈川新聞花火大会観覧可能場所まとめ地図
100以上のブログをみてわかったこと...
穴場、穴場と探すのは無意味だということ...
そもそもその花火大会の玄人である地元民がいくような穴場はなん らかの障害があり素人にはなかなか難しい。
確り見えて迫力ある音なども楽しみたいならやはり正攻法でいくし かありません!
穴場、穴場と探すのは無意味だということ...
そもそもその花火大会の玄人である地元民がいくような穴場はなん
確り見えて迫力ある音なども楽しみたいならやはり正攻法でいくし
そんななか色々探してみて一番良さそうな場所はマーチンD- 45さんのブログから高島水際線公園。開始間際の18: 50でもかなりの空き様。
勿論2015年の情報なので、今年はわかりませんよ。 でも開催時間間際の場所探しなら考えてみる価値はあるでしょう。 逆に赤レンガ辺りは随分混むようです。
勿論2015年の情報なので、今年はわかりませんよ。
穴場と言うのをどのように定義付けるかによっても随分違うと思い ます。
是非リンク先のページに行って詳細を確認してみてください。
この地図からあなたなりの最高なベスポジが見つかったなら嬉しい です。
<簡単な説明>
赤い○は打ち上げ地点からの距離です!1キロずつ3キロまで記載しています。そのつぎは5キロ。それより多いのは10キロで表記しています。
青マーカーは無料で見れるかもしれない場所 写真や過去のブログなども載せています。
赤マーカーは有料鑑賞場所またはなんらかの費用がかかる場所です。
黄色星印は打ち上げ地点です。
紫マーカーは一般人が入れない場所です。
黄色のフィールドは有料鑑賞場所
赤いフィールドは観覧不可能な場所
青いフィールドは無料観覧場所
なお
500m圏内は大迫力で花火が見れるであろう場所。
1km圏内なら相当な迫力で花火が見れます。
2km圏内は落ち着きつつも大変満足して見れる場所でしょう。
3km圏内は少し遠い感はありますがそれでも満足できる場所と思われます。
4km圏内は花火をメインとするのが難しいですが見れると幸せを感じられる範囲です。
5km圏内はあれ?遠くで花火してないか?という感じの範囲になるでしょう。
10km圏内は小さく花火が見えるぞ~って感じの範囲です。
20km圏内は花火の音が聞こえるぞ?どこでやってるんだ?の範囲になります。
30km内になるとなんだか音がかすかに聞こえるけど雷かな?って感じでしょうか?
室内から花火が観れるホテル---------------------------以下からご予約いただけたら嬉しいです。
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持参するもの
まずは定番どころからレインコート 海中電灯 レジャーシートは当たり前と思ってください。
レインコートは丈が長い方がいいです。浴衣とか着るでしょうから洋服要のものだと下半身が暴露されてしまいますので...上記のレインコートは丈サイズが130を超えてます!しかも一番安いのを選びました。海中電灯はできれば強力で持ち運びやすいのがいいですよね。上記も最安値強力LEDライトです。
もちろんこれらも...虫除けスプレー 日焼け止め 消毒薬
虫除けスプレーは必須!日焼け止めは肌にあわせて最強のやつを...怪我はつきものと思ってください。
あると便利 クッションマットまたはエアマット そして除菌スプレー
複数のブログを読んで一番持ってくれば良かったものでマットがあります。やっぱ長時間河原の石の上で過ごすのはつらいよね。そしてこちらは個人的ですが除菌スプレー、ティッシュさえあればいつでも除菌可能です!
帽子必須です!ただし浴衣を着るなら浴衣に合う帽子がいいですよね。麦藁をおすすめします!
上記全て購入しても 4305円!この金額でひと夏の花火を満喫できるなら安いものです。
あと花火パンフがあるといいですね。
ちなみにこんなものを使って下見するのも悪くないかも...
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