いわゆるB級グルメです。
茶坊についで九份で有名なのは食べ歩きができる所謂B級グルメ。
たぶん流れとしては
炭鉱閉山→閑古鳥→茶坊登場→悲情城市でbreak→お土産店、B級グルメ店登場
こんなかんじだろうね。
蔵を撮影する人で賑わって、その人たちが立ち寄ることでラーメン屋が増え始め逆にラーメン屋が名物になった喜多方のようだね…。
んでその芋団子やさんは階段を登った先にあります!
ということで今回は阿柑姨芋圓です。
↓因みに今回のツアーはこちらで取りました。
↓どうせなら九份周辺で宿泊して
ゆっくり楽しみたいよね。
そんな方はこのお茶をクリック!
とにかく、混み始めてきましたよ。
東京名物満員電車なら判るんだけど、満員街ってなんだよ!?笑
基山通りから階段に入ると少し隙始めました。人は多いけどまだ楽かな?
少し上がると芋という字が…。
ここかな?
少しわかりづらい…。
間違いなさそう!
それほど人がいないね。
すぐ買えた!
食べてみると…。
うん…どおなの?これ…?
確かに珍しい味。
でも薄味…。
なんというかあまり醍醐味を感じない。おしるこ?ぜんざい?を薄味にした感じ。それに芋が加わったというのか…。
台湾人は基本薄味が好みだとか…。確かに全般的に少し薄さを感じはするが…。どおなのかね?
まぁ印象からしてこういう反応しかできない点を考えてお察しいただきたい味です。まぁぼくは基本おしるこあまり好きじゃないのでそういう意味もあります。
店の前の階段の脇に食べ残しを捨てるゴミ箱がありましたが何となく多く捨てられてたように感じたのは僕のバイアスのせいなのか…?それとも…。
さてそのお店の上の通りにでて右折。
少し散策するとここもなかなかの景色!
斜面に作られた街らしい情景です。
ちらっと見たあと、基山通りに戻り次は草餅を購入しにいきますよ!
しかし、しかしだ。
まぁ混んでる!
基山通りに差し掛かるところなんてもうラッシュアワーの山手線状態!どんだけよ!
ということで次回は草餅です。
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