週末ともなれば箱根、伊豆はそりゃ混みあいます。
何せ温泉地。
ゆっくり休んだり旅をしたり、スポーツしたりと楽しめるエリアですからね。
そんな伊豆の入り口は当然小田原となります。
箱根経由や御殿場まわり何てこともできますが
やっぱり東伊豆に行くなら小田原を経由するのが一番ですよね。
そのときに利用する道といえば西湘バイパスと国道135号線。
しかしネックなのはこの道、やたらと混む。
最近少しは解消されつつありますが
やっぱオンシーズンとなればそりゃ大混雑です。
今はマップソフトなどで所要時間や混雑時間を表示してくれたりしますが
実際かかる時間とは多少違いますよね。
今回はたまたま西湘バイパスの石橋インター出口手前から真鶴駅前までが渋滞していたので
良い機会だとおもいその時間を計ってみました。
ということで今回は石橋インターから真鶴駅前まで
混雑時の所要時間を報告します。
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さて...
じゃぁどこから混んだのさ...
ということで渋滞の始まりの場所ですが
本当に西湘バイパスの石橋インター出口手前。
西湘バイパスから向かって小田原早川の橋の手前。
伊豆方面と箱根方面に分かれるジャンクションのところですね。
その丁度伊豆方面に入ったところから混み始めました。
混雑ピークは石橋インターまでですがそこから先も
湯河原まで断続的に混んでいます。
しかし今回は都合上真鶴駅までの所要時間を測ってみました。
さて始まりはここ...
時間は15:19
のろのろと進んでいきます。
早川港の橋の上を進んでいきます。
橋脚をこんなにゆっくり眺められるのも珍しいですね。
やはり一般道の135号線とは合流しているので
135のほうも混みあっています。
やっと石橋インターにたどり着きました。
15:36
ここまでで17分かかっています。
国道135号線と合流して行きます。
こっちのほうがまだ進みがいいですね。
ちょっと混んだりしていますが大体悪くない感じです。
2018年の台風20号だったかな?
で高波に救急車が流されそうになった場所に差し掛かりました。
ここら辺は少し混んでいます。
もう少し進むと真鶴ブルーラインの料金所に差し掛かります。
ここは15:55でした。
そして真鶴駅前。
ここには
15:59でした。
混みあっている状態で小田原石橋インター手前から
真鶴駅前までおよそ
40分程
かかったことになりますね。
ということで混みあっているときはそのくらいの時間かかると見たほうがいいということになります。
旅行の際の参考にしてください。
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