何でも行列ができる店だそうで...
その名もセバスチャン。
セバスチャンといったら執事だとばかり...
なんてのはアニメ世界名作劇場を見すぎなのでは?
なんてことはどうでもいいのですが
やはり夏といったらかき氷
そのセバスチャンはまさにかき氷のお店なのです。
ということで今回は
セバスチャン
です。
セバスチャン
かき氷のお店です。
場所はNHKの裏側。
ちょっと解りにくいのですが
NHKの裏門にバス停かな?
のような半ロータリーができています。
そこに接しているほっそい道を入った先に有ります。
多分ね夏場なら人が多いのでわかると思いますよ。
到着したのは14:30ころ
ですがすでに店内での食事は終了。
お持ち帰りのみ対応となっています。
しかしそのテイクアウトですら行列です。
まぁこの日の気温は37,8度...
体感温度は40度越えだと思います。
みんなね冷たいのを求めるわけですわ...
並んでいる客だけでは有りません。
お店の前にはすでにかき氷を手にした人たちが
向かいのビルの敷地を仕切る車止め用ポールを椅子代わりに
皆腰掛けてかき氷を掻きこんでます。
さてメニューですが
店内メニューと
テイクアウトメニューとは異なるようです。
店内メニューはこんな感じ...
テイクアウトはこんな感じ...
平均単価は1000円位かな?
ここの仕組みは数名オーダーを受け付けてから
一旦締め切り作り上げてから次のオーダーを受けるという仕組み。
なので注文するまで少し待つことになります。
この日は暑かったこともあって並び始めてから商品をゲットするまでおよそ30分かかりました。
頼んだのはレモンとミックスベリーのレアチーズ仕立て 1000円です!
待つこと10分少々。
ゲットしました!
でかい!
女性の中には一人で食べて食べ切れない人などもいます。
排水溝にほとんど捨ててます。
ということで一人づつ購入する方は注意です。
食べてみると...
うん 美味い!
ここの店主、たしかパティシエだったかな?
そのためになんとなくかき氷なのに濃厚。
しっかりとした味という感じでしょうか...
結局相方と二人、ぺロッと食べてしまいました。
大きなその器はお店の入り口脇にゴミ箱があるので
そこに捨ててください。
総評:うん おいしいです。
ただし数あるかき氷を食べた私から言わせると
うーーん まぁそんな感じかな?といった感じです。
要は並といったところでしょうか?
かき氷たべたーーーい!
と思ったら私が第一に思い浮かぶのは大山
おいしいかき氷たべたーーいと思い浮かぶのは台湾の燃やすかき氷
です。
つめたいフルーツ食べたーーい!と思うのは小田原早川港のひととせの雪ですね。
僕が食べて廻ったかき氷のお店が特徴有りすぎたのでしょうか?
それらの中で比べると埋没してしまいます。
でもおいしいにはおいしいよ!
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