箱根小涌園 ユネッサンです!
一度はいってみたいと思っていたリゾート
箱根小涌園ユネッサン
温泉というよりはすでにテーマパークの様相を呈してきつつある施設ですが
私は始めてのチャレンジです!
そもそもは三井家の別荘だったそうだがそこを藤田観光(ホテル椿山荘、太閤園、などを営む)が観光地化したそうです。
近くを通っても利用したことがなかったのでワクワクどきどきです。
国道一号の小涌園まえの交差点を右折。300mほど走ると駐車場があります。
利用者は二時間まで無料?でもそれ以降は1日1200円だかな?かかります。
結局利用すればほぼ1日いるので1200円取られることは覚悟してください。
駐車場に入るとすぐユネッサンの屋外施設が見えてきます。
しかしここで停めると入り口まで少し歩かなければ成らないので
できれば少し下った先に第一駐車場がありますのでそちらが良いと思います。
第一駐車場に停めて歩くとすぐに ででーーーんと聳え立つ入母屋造りの建物が見えてきます。
国登録有形文化財の迎賓館だそうです。
元々は神奈川県愛甲郡(公式ホームページでは字が間違っていた。)中津村の名主の家を移築したそうだが愛甲の名主宅でもこれだけ立派なのは驚きだ。
今は鉄板焼きのレストランとして運営されているらしいです。
そこを右手に通り過ぎると左手に日帰り温泉施設「森の湯」 右手に箱根小涌園 ユネッサンがそびえる。
そもそも外国人観光客が多い小涌園だがとにかく中国人が多かった。
中に入るとと右手にお土産のショップ。目の前のエスカレーターを登って受付に向かう。
受付の前、ガラス張りの場所から温泉ドーム内が見える。
今日派平日だけあってやはり人はまばらだ。
受付前にも小さなショップがある。
フジテレビの「めちゃイケ!」とのコラボグッズが売られている。
あまり興味はわかない。
受付を見ると広い!
100人200人くらいは収容できそうな広さはある。
週末などは混むのかもしれない。
受付の女性に横浜ウォーカー割りを伝える。
どうも言葉がたどたどしい。中国人?
横浜ウォーカー割りも理解していなかったようで後ろの主任のような男性に確認を取っていた。
その後理解したようで快く対応いただいた。
館内説明をされたのだがたどたどしい発音のためわかりにくい。
とにかくフェイスタオル バスタオル 館内着を裏で受け取って
二階に上がると脱衣場があるということと森の湯はセットのフリーパスということ
森の湯までは館内から直接いける??みたいなこと
あと食事の券がセットになっていること(ただしどこで食べられるのかは聞き取れなかった)
はわかった。
ちなみにフロワーガイドを見るとどうも時間と食事の場所なども説明していたようだったが全く耳に入っていなかった。僕の注意力の問題かそれとも彼女の発音の問題かは不明。
んで支払い。
本来なら パスポート 館内着 館内食事一品 タオルセットで5350円だが
今回は横浜ウォーカー割りで2800円。後払いです。
果たして高いと見るか安いとみるか...
受付の左側にある入り口でビニールを取り、靴を入れて素足であるく。
しかしこの仕組み外国人にはわかりにくいらしく数人の白人が土足のまま館内を歩いていたw
そしてエレベーター近くにバスタオルなどの受け取り場所がある。
ここの女性もやはり中国人だ。
日本人女性ならクレームものの返答でも中国人ならまぁしゃーないか...って感じである。
エレベーターを昇り上階へ。
エレベーターを出て先に向かうと休憩場がある。
なかなか広い。
ここから大文字焼きで有名な明星ヶ岳が良く見える。
先に進むと温泉ドーム神々のエーゲ海が一望できるデッキにつながる。
その近くにレストランがあるようだ。
そのエリアをうろうろしていたら
休憩場に隣接しているマッサージルームのおばちゃんが脱衣場は向こうと指差してくれた。
エレベーターの裏側である。気づくわけないヤンw
エレベーターフロアの前に階段があるのだが階段からあがってくる客を意識しての造りなのかもしれない。
脱衣場に入るとなかなか広い さすがユネッサンだ。
水着に着替えて水着エリアに....
その入り口にトイレの他 シャワーなども完備。
当然脱水機もある。
洗面台はシャワーブースに二箇所あった。
脱衣場からうち階段を下りて水着エリアへ...
入り口に入ると左手にシャワーエリア そして真ん中に足の殺菌消毒薬剤の浅いプール。
そこをジャバジャバあるいて入る。
駐車場に車を止めたのが14:20 ここに入ったのが14:50くらいでしたので車を止めてからの所要時間はざっと30分ほどかな?
さてその後 やっぱユネッサンといったら不思議風呂だろうということで
入ったのがワイン風呂。ドクターフィッシュの反対側にあります。
うーーーん ワインといえばワインなのですが...なんかそんな感じしないw
中国人のおばちゃんたちがかしましかったw
そして階段をおりて神々のエーゲ海へ...
うんここは良いね~ とにかく広くてのんびりできる。
でも子供達がやはり多い感じ。
泉質?まぁちょっと泉質を実感できるシチュエーションじゃないかな~
少しぬるめです。
そして階段を上がり緑茶風呂へ
まぁここも緑茶といえば緑茶だけどどうなのか...
そして近くにある本格コーヒー風呂へ
ここは正にコーヒー
いった豆を入れるパフォーマンスがされてましたが
もうコーヒー臭満載ですw
結構温かかったし気持ちよかったかな?
そして人が減った酒風呂へ...
ここもちょっとわかりづらかったけど
お湯が出ている上の樽コック型の場所からなにやらピュッピュ液体が出ている。
ここを触ってにおいをかいでみると... あらお酒!
なるほどこうやってにおい付けをしているのね...
さて緑のテラスではシャンパン風呂なるものが開催されていますが
そこは人が多かったので先に違う場所に行こうと屋外施設へ...
ちと寒い...
屋外施設に出ると目に飛び込んでくるのは大きな岩のような建物。
その壁に絵が描かれています。
どうも「めちゃイケ!」メンバー?
なんか懐かしさすら感じますw
その岩山エリアの下に洞窟風呂なるものがあります。
そこに入浴!
なんとも幻想的な雰囲気でいいですね~
そして滝を潜り抜けて
龍の水辺エリアへ...
僕的にはここが一番のお勧め!
温かさもちょうど良い!
さて少しつかったらその岩山の建物を右手に奥へ...
そうここが今 小涌園が一押ししている「めちゃイケ!」とのコラボ
めちゃイケ温泉 小涌園の涌き園です!
正直 テレビを捨てた僕なので
めちゃイケコラボなんていってもシラケルしかないのですが
せっかくなので入ってみようとやって着ました。
正直なんか内輪ネタで盛り上がっている忘年会集団という感じ...
この内容については自分でもあまりに酷い書き込みなので割愛しますが(記事は書きましたが
その部分は下書きで残す程度にしました。)それだけあきれていたということです。
でもあくまでも個人的見解なので「めちゃイケ」ファンの人は逆に訪れるべきだと思います。
でもひな壇風呂?元は展望風呂といったそうですが
それはなかなか良かったです。温度も色々な温度があって自分の好みで入れるのは良いよね。
ここの温泉は源泉が小涌園とは違うのかな?ニノ平温泉からの湧水を利用しているようです。
源泉温度が90度を超える温泉なのでこりゃ色々できますよね。
まぁその分水割りしているはずなので温泉成分としては落ちると思いますが...
雛形あきこが温泉ソムリエ?の資格をとったとかとらなかったとか...
そのおかげか多少は楽しめます。
その後やっとシャンパン風呂に...
まぁここもシャンパンのにおいはするけど...って感じ程度でしたね。
その後フォンターナで無料食事券を利用しました。
僕はとんこつラーメン!通常800円ほどするものです。
良いね~と思ったのですが...
まずい!
まぁプール類のレストランで美味かったためしはないのですが...
実際八百円の値段でありゃないとおもいましたよ...
まぁ今回はセットだからそれほど文句はありませんけど...
さてなぜかあふぉみたいに荷物を持ち歩いていた私ですがさすがに邪魔ということで一旦ロッカールームに荷物をおいて再び戻ってきました。
せっかくなのでウオータースライダー「ロディオマウンテン」にチャレンジするためです。
なかなか気の良いお兄さんが説明してくれます。
奥から初心者 中級 上級です。初心者用はうねりが少ないためスピード感がありますが
上級者ようはうねりが多く躍動感を楽しめるとのことです。
着水プールに人がいると危険なのでお兄さんの合図で滑ります。
結局全コースやってしまいましたw 楽しいw
そのウォータースライダーの前にひっそりとフィンランドバスというサウナがあります。
本当にひっそりとですw
そこにも入りました。
うーん まぁサウナですよねw
さて一通り温泉、プールを楽しんでシャワーを浴びて出たのは17:30。
水着エリアへの入館が14:50でしたのでざっと2時間半
まぁのんびりするのなら3時間くらいでしょうかね...
さて、水着エリアで散々楽しみましたが
せっかくきたのでちゃんとした温泉に入りたい!
ということで裸エリアの「森の湯」へ...
先ほど中国人のおねえちゃんが館内からそのままいけるだとかいけないだとかいっていて
探したら通路がありました。
館内通路を出ると右手前が男湯
奥が女湯
正面右側に休憩所兼レストラン
正面左側が受付です。
左奥に入り口とそれに並んだ手前側に売店があります。
水着エリアの精算もここでできるとのことでした。
早速男湯へ...
脱衣場はやはり広いです。水着エリアの半分くらいの広さでしょうかね?
40畳くらいはあるでしょうか?
奥に洗面台とドライヤーがそれぞれあります。五つくらいあったでしょうか?
湯殿へ入ると...
こりゃすごい! なんとも開放的!!
全面窓! 露天を一望できます。
露天は段差になっており、先に進むほど低くなっていきます。
こりゃのんびり入るには最高ですね!
入り口をはいって左側に洗い場があります。そこそこの人数が同時利用できるので順番待ちはなさそうです。
入り口全面にはセパレートされた内湯。
双方で50人は入れるでしょうかね?
内湯の向こう側には20人は入れそうなドライサウナ。
露天に移ると庭園型露天風呂が箱根外輪山を望みながら配置されています。
数??もうなんだかわかりませんがいくつもあります。
一番上が通常の露天 そして二段目?に打たせ湯と寝湯(これが背中のツボにあたるように石がひきつめられてて程よく血行促進!)と壷湯?
三段目に東屋風イベント風呂と滝湯 そして樽風呂とあります。
そして内湯に該当するのかもしれませんが月見櫓風の檜風呂が最高です!
その庭園露天風呂を一望できる位置に配置されており、ホント月でも眺めながら入りたい!
ざっくり一時間ほど入り湯殿をでました。
さすがに今日は温泉尽くし 温泉疲れしちゃいましたねw
合計で五時間ほどの利用です。
総評 うん 楽しい!温泉を1日楽しもうという方には良いと思います。
いろいろあるので子供達も喜ぶかな?
でも正規料金ラーメン抜いて4000円くらいか~
ディズ○ランドが7000円。まぁトントンかな...
温泉成分はこちら
-------------------------------------------------------------------------------
んで支払い。
本来なら パスポート 館内着 館内食事一品 タオルセットで5350円だが
今回は横浜ウォーカー割りで2800円。後払いです。
果たして高いと見るか安いとみるか...
受付の左側にある入り口でビニールを取り、靴を入れて素足であるく。
しかしこの仕組み外国人にはわかりにくいらしく数人の白人が土足のまま館内を歩いていたw
そしてエレベーター近くにバスタオルなどの受け取り場所がある。
ここの女性もやはり中国人だ。
日本人女性ならクレームものの返答でも中国人ならまぁしゃーないか...って感じである。
エレベーターを昇り上階へ。
エレベーターを出て先に向かうと休憩場がある。
なかなか広い。
ここから大文字焼きで有名な明星ヶ岳が良く見える。
先に進むと温泉ドーム神々のエーゲ海が一望できるデッキにつながる。
その近くにレストランがあるようだ。
そのエリアをうろうろしていたら
休憩場に隣接しているマッサージルームのおばちゃんが脱衣場は向こうと指差してくれた。
エレベーターの裏側である。気づくわけないヤンw
エレベーターフロアの前に階段があるのだが階段からあがってくる客を意識しての造りなのかもしれない。
脱衣場に入るとなかなか広い さすがユネッサンだ。
水着に着替えて水着エリアに....
その入り口にトイレの他 シャワーなども完備。
当然脱水機もある。
洗面台はシャワーブースに二箇所あった。
脱衣場からうち階段を下りて水着エリアへ...
入り口に入ると左手にシャワーエリア そして真ん中に足の殺菌消毒薬剤の浅いプール。
そこをジャバジャバあるいて入る。
駐車場に車を止めたのが14:20 ここに入ったのが14:50くらいでしたので車を止めてからの所要時間はざっと30分ほどかな?
しかしここの床 とにかく痛いw
多少凹凸のある石がひきつめられており足裏のツボを刺激しているようだ。
好き嫌いはあると思うが身体にはいいだろう。
ドーム内に入ると青空が見えるw
というよりも青空の絵が見えるw
なんとなく銭湯の感覚がするのは僕だけだろうかww
さて目の前にドカッとあるのは神々のエーゲ海と名づけられた大型プール。
ユネッサンといえばこの施設だから行ったことなくても見たことある人は多いはず。
100人くらいは入れそうだ!
向こう側にはステージが見える。
そこから水が放射されていたり煙が沸いたりシャボン玉が飛び出したりと色々小仕掛けがあるw
その左側にファーストフード「フォンターナ」がある。
と私はなぜかそのメインのプールを尻目に違うエリアへ...
階段を上りドクターフィッシュの足湯へ...
やってみたかったんだよね~ ドクターフィッシュ!
ドクターフィッシュはコイ亜科にぞくしているそうで正式な名前はガラ・ルファ。
食物の少ない温泉に生息するようになってから人の足をついばむように成ったそうだ。
わたしはそのドクターフィッシュに足をついばんでもらいたいわけだw
しかしここのエリア100円かかります。
利用時間は五分間
前の客が抜けるまで殺菌用薬剤の入った水槽に足を浸して待つ。
人が抜けたので自分たちの番!
係員さんの声で足を浸すと....
うきゃきゃきゃきゃ~
他の人たちも痛いだのくすぐったいだの声が聞こえる。
怪我などをした足はドクターフィッシュの食いつきがつよくなるので入れないでください
といわれたのだかなんとなくその威力というか力強さがわかる!
でも僕はむしろ気持ちよかった!
水虫も治るだろうか??w
多少凹凸のある石がひきつめられており足裏のツボを刺激しているようだ。
好き嫌いはあると思うが身体にはいいだろう。
ドーム内に入ると青空が見えるw
というよりも青空の絵が見えるw
なんとなく銭湯の感覚がするのは僕だけだろうかww
さて目の前にドカッとあるのは神々のエーゲ海と名づけられた大型プール。
ユネッサンといえばこの施設だから行ったことなくても見たことある人は多いはず。
100人くらいは入れそうだ!
向こう側にはステージが見える。
そこから水が放射されていたり煙が沸いたりシャボン玉が飛び出したりと色々小仕掛けがあるw
その左側にファーストフード「フォンターナ」がある。
と私はなぜかそのメインのプールを尻目に違うエリアへ...
階段を上りドクターフィッシュの足湯へ...
やってみたかったんだよね~ ドクターフィッシュ!
ドクターフィッシュはコイ亜科にぞくしているそうで正式な名前はガラ・ルファ。
食物の少ない温泉に生息するようになってから人の足をついばむように成ったそうだ。
わたしはそのドクターフィッシュに足をついばんでもらいたいわけだw
しかしここのエリア100円かかります。
利用時間は五分間
前の客が抜けるまで殺菌用薬剤の入った水槽に足を浸して待つ。
人が抜けたので自分たちの番!
係員さんの声で足を浸すと....
うきゃきゃきゃきゃ~
他の人たちも痛いだのくすぐったいだの声が聞こえる。
怪我などをした足はドクターフィッシュの食いつきがつよくなるので入れないでください
といわれたのだかなんとなくその威力というか力強さがわかる!
でも僕はむしろ気持ちよかった!
水虫も治るだろうか??w
入ったのがワイン風呂。ドクターフィッシュの反対側にあります。
うーーーん ワインといえばワインなのですが...なんかそんな感じしないw
中国人のおばちゃんたちがかしましかったw
そして階段をおりて神々のエーゲ海へ...
うんここは良いね~ とにかく広くてのんびりできる。
でも子供達がやはり多い感じ。
泉質?まぁちょっと泉質を実感できるシチュエーションじゃないかな~
少しぬるめです。
そして階段を上がり緑茶風呂へ
まぁここも緑茶といえば緑茶だけどどうなのか...
そして近くにある本格コーヒー風呂へ
ここは正にコーヒー
いった豆を入れるパフォーマンスがされてましたが
もうコーヒー臭満載ですw
結構温かかったし気持ちよかったかな?
そして人が減った酒風呂へ...
ここもちょっとわかりづらかったけど
お湯が出ている上の樽コック型の場所からなにやらピュッピュ液体が出ている。
ここを触ってにおいをかいでみると... あらお酒!
なるほどこうやってにおい付けをしているのね...
さて緑のテラスではシャンパン風呂なるものが開催されていますが
そこは人が多かったので先に違う場所に行こうと屋外施設へ...
ちと寒い...
屋外施設に出ると目に飛び込んでくるのは大きな岩のような建物。
その壁に絵が描かれています。
どうも「めちゃイケ!」メンバー?
なんか懐かしさすら感じますw
その岩山エリアの下に洞窟風呂なるものがあります。
そこに入浴!
なんとも幻想的な雰囲気でいいですね~
そして滝を潜り抜けて
龍の水辺エリアへ...
僕的にはここが一番のお勧め!
温かさもちょうど良い!
さて少しつかったらその岩山の建物を右手に奥へ...
そうここが今 小涌園が一押ししている「めちゃイケ!」とのコラボ
めちゃイケ温泉 小涌園の涌き園です!
正直 テレビを捨てた僕なので
めちゃイケコラボなんていってもシラケルしかないのですが
せっかくなので入ってみようとやって着ました。
正直なんか内輪ネタで盛り上がっている忘年会集団という感じ...
この内容については自分でもあまりに酷い書き込みなので割愛しますが(記事は書きましたが
その部分は下書きで残す程度にしました。)それだけあきれていたということです。
でもあくまでも個人的見解なので「めちゃイケ」ファンの人は逆に訪れるべきだと思います。
でもひな壇風呂?元は展望風呂といったそうですが
ここの温泉は源泉が小涌園とは違うのかな?ニノ平温泉からの湧水を利用しているようです。
源泉温度が90度を超える温泉なのでこりゃ色々できますよね。
まぁその分水割りしているはずなので温泉成分としては落ちると思いますが...
雛形あきこが温泉ソムリエ?の資格をとったとかとらなかったとか...
そのおかげか多少は楽しめます。
その後やっとシャンパン風呂に...
まぁここもシャンパンのにおいはするけど...って感じ程度でしたね。
その後フォンターナで無料食事券を利用しました。
僕はとんこつラーメン!通常800円ほどするものです。
良いね~と思ったのですが...
まずい!
まぁプール類のレストランで美味かったためしはないのですが...
実際八百円の値段でありゃないとおもいましたよ...
まぁ今回はセットだからそれほど文句はありませんけど...
せっかくなのでウオータースライダー「ロディオマウンテン」にチャレンジするためです。
なかなか気の良いお兄さんが説明してくれます。
奥から初心者 中級 上級です。初心者用はうねりが少ないためスピード感がありますが
上級者ようはうねりが多く躍動感を楽しめるとのことです。
着水プールに人がいると危険なのでお兄さんの合図で滑ります。
結局全コースやってしまいましたw 楽しいw
そのウォータースライダーの前にひっそりとフィンランドバスというサウナがあります。
本当にひっそりとですw
そこにも入りました。
うーん まぁサウナですよねw
さて一通り温泉、プールを楽しんでシャワーを浴びて出たのは17:30。
水着エリアへの入館が14:50でしたのでざっと2時間半
まぁのんびりするのなら3時間くらいでしょうかね...
さて、水着エリアで散々楽しみましたが
せっかくきたのでちゃんとした温泉に入りたい!
ということで裸エリアの「森の湯」へ...
先ほど中国人のおねえちゃんが館内からそのままいけるだとかいけないだとかいっていて
探したら通路がありました。
館内通路を出ると右手前が男湯
奥が女湯
正面右側に休憩所兼レストラン
正面左側が受付です。
左奥に入り口とそれに並んだ手前側に売店があります。
水着エリアの精算もここでできるとのことでした。
早速男湯へ...
脱衣場はやはり広いです。水着エリアの半分くらいの広さでしょうかね?
40畳くらいはあるでしょうか?
奥に洗面台とドライヤーがそれぞれあります。五つくらいあったでしょうか?
湯殿へ入ると...
こりゃすごい! なんとも開放的!!
全面窓! 露天を一望できます。
露天は段差になっており、先に進むほど低くなっていきます。
こりゃのんびり入るには最高ですね!
入り口をはいって左側に洗い場があります。そこそこの人数が同時利用できるので順番待ちはなさそうです。
入り口全面にはセパレートされた内湯。
双方で50人は入れるでしょうかね?
内湯の向こう側には20人は入れそうなドライサウナ。
露天に移ると庭園型露天風呂が箱根外輪山を望みながら配置されています。
数??もうなんだかわかりませんがいくつもあります。
一番上が通常の露天 そして二段目?に打たせ湯と寝湯(これが背中のツボにあたるように石がひきつめられてて程よく血行促進!)と壷湯?
三段目に東屋風イベント風呂と滝湯 そして樽風呂とあります。
そして内湯に該当するのかもしれませんが月見櫓風の檜風呂が最高です!
その庭園露天風呂を一望できる位置に配置されており、ホント月でも眺めながら入りたい!
ざっくり一時間ほど入り湯殿をでました。
さすがに今日は温泉尽くし 温泉疲れしちゃいましたねw
合計で五時間ほどの利用です。
総評 うん 楽しい!温泉を1日楽しもうという方には良いと思います。
いろいろあるので子供達も喜ぶかな?
でも正規料金ラーメン抜いて4000円くらいか~
ディズ○ランドが7000円。まぁトントンかな...
-------------------------------------------------------------------------------
成分
1温泉利用施設名称 藤田観光株式会社箱根小湧園
2源泉名 小湧園供給溫泉 自然湧水を混合した蒸気造成温泉
3泉 質 ナトリウム-塩化物泉 中性 低張性 高温泉
4泉 溫 源泉 (貯湯槽) 72.5 °C
5温泉の成分 pH 6.9
6温泉1kg中の成分および分量
(1)各成分および分量
陽イオン
|
ミリグラム
|
陰イオン
|
ミリグラム
|
リチウムイオン (Li+ )
|
0.73
|
フッ素イオン(F-)
|
0.12
|
ナトリウムイオン (Na)
|
451.00
|
塩素イオン (Cl-)
|
806.00
|
カリウムイオン (K+)
|
68.10
|
臭素イオン (Br-)
|
1.70
|
マグネシウムイオン (Mg2+)
|
8.39
|
硫酸イオン(SO42-)
|
104.00
|
力ルシウムイオン (Ca2+)
|
51.60
|
炭酸水素イオン(HCO3-)
|
34.10
|
ストロンチウムイオン (Sr2+)
|
0.02
|
炭酸イオン(CO32-)
|
0.00
|
第一鉄イオン (Fe2+)
|
0.08
|
硝酸イオン(NO3-)
|
0.22
|
アルミニウムイオン(Al3+)
|
0.09
|
メタケイ酸イオン (HSiO3-)
|
0.48
|
マンガンイオン (Mn2+)
|
0.70
|
メタホウ酸イオン (BO2-)
|
0.21
|
亜鉛イオン(Zn2+)
|
0.03
| ||
陽イオン
|
581
|
陰イオン
|
947
|
遊離成分
|
ミリグラム
|
微量成分
|
ミリグラム
|
メタケイ酸 (H2SiO3)
|
240
|
銅イオン (Cu2+)
|
0.00
|
メタホウ酸 (HBO2)
|
42.7
|
鉛イオン (Pb2+)
|
0.00
|
遊離二酸化炭素 (CO2)
|
7.24
|
カドミウムイオン (Cr2+)
|
0.00
|
総ヒ素 (As)
|
0.727
| ||
総水銀 (Hg)
|
0.000
| ||
遊離成分計
|
290
|
微量成分計
|
0.328
|
(2) 成分総計 1818ミリグラム
7温泉の成分の分析年月日 平成20年7月10日
8分析者 神奈川県温泉地学研究所 神奈川県知事登録第一号
禁忌症及び入浴上の注意事項
1 禁忌症及び適応症
温泉の医治効用は、その温度その他の物理的因子、化学的成分、温泉地の
地勢、気候、利用者の生活状態の変化その他諸般の総合作用に対する生体
反応によるもので、温泉の成分のみによって各温泉の効用を確定することは
困難であるが、当温泉の禁忌症、適応症は概ね次の通りです。
(1)禁忌症
急性疾患(特に熱のある場合)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、
呼吸不全、腎不全、出血性疾患、高度の貧血、
その他一般に病勢進行中の疾患、妊娠中(特に初期と末期)
(2)適応症
神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、
くじき、慢性消化器病、痔症、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進
きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病
2 入浴の方法及び注意
温泉には老化現象が認められ、地中から湧出した直後の新鮮な温泉が最も
効用があるといわれているが、それぞれの泉質に適する用い方をしなけれ
ばかえって疾病に不利に働く場合がある。したがって浴用上の注意事項は
おおむね次のこととする。
(1) 最初の数日の入浴回数を1日当たり1回程度とすること。 その
後は1日当たり2回ないし3回までとすること。
(2)おおむね3日ないし1週間前後に湯あたり (湯さわりまたは浴湯反応) が
現れることがある。 「湯あたり」の間は、入浴回数を減じ又は入浴を中止し、湯あたり症状
の回復を待つこと。
(3)温泉療養のための必要期間は、おおむね2ないし3週間を適当とすること。
(4)以上のほか、入浴には次の諸点について注意すること。
ア、入浴時間は入浴温度により異なるが、初めは3分ないし10分程度とし、慣れるにし
たがって延長してもよい。
イ、入浴中は、運動浴の場合は別として一般には安静を守る。
ウ、入浴後は、身体に付着した温泉の成分を水で洗い流さない (湯ただれを起こしやす
い人は逆に浴後真水で体を洗うか、温泉成分を拭き取るのがよい)。
エ、入浴後は湯冷めに注意して一定時間の安静を守る。
オ、次の疾患については、原則として高温浴 (42°C以上) を禁忌とする。 高度の
(ア)動脈硬化症(イ)高血圧症(ウ)心臟病
カ、熱い温泉に急に入るとめまい等を起こすことがあるので十分注意をする。
キ、食事の直前、直後の入浴は避けることが望ましい。
ク、飲酒しての入浴は特に注意する。
3 禁忌症、適応症の決定年月日 平成20年 10月 30日
4 决定者 神奈川県小田原保健福社事務所長
成分に影響を与える項目の掲示事項
利用施設名 箱根小湧園ユネッサン
1.温泉の加水について
| ||
◎行っています
|
行っていません
| |
加水の理由
| ||
源泉温度が高いので加水できる構造としています。
| ||
2.温泉の加温について
| ||
◎行っています
|
行っていません
| |
加温の理由
| ||
入浴に適した温度に保つため加温しています。
| ||
3.循環装置等について
| ||
循環装置等の使用
|
◎あり
|
なし
|
循環装置等を使用する理由
| ||
衛生管理のため、循環ろ過装置を使用しています。
| ||
4.入浴剤、消毒について
| ||
入浴剤の使用
|
◎あり
|
なし
|
使用している入浴剤
| ||
製品名:
|
別紙のとおり
| |
製造(販売)会社:
| ||
主な成分:
| ||
入浴剤を使用している理由
|
季節感又は香りを楽しんでいただくために一部入浴剤を使用しています。
| |
消毒処理
|
◎行っています
|
行っていません
|
消毒を行う理由
|
神奈川県公衆浴場条例の基準を満たすため消毒しています。
| |
消毒の方法
|
塩素系薬剤を使用しています。
|
利用施設名 ユネッサン(森の湯)
1.温泉の加水について
| ||
◎行っています
|
行っていません
| |
加水の理由
| ||
源泉温度が高いので加水できる構造としています。
| ||
2.温泉の加温について
| ||
◎行っています
|
行っていません
| |
加温の理由
| ||
入浴に適した温度に保つため加温しています。
| ||
3.循環装置等について
| ||
循環装置等の使用
|
◎あり
|
なし
|
循環装置等を使用する理由
| ||
衛生管理のため、循環ろ過装置を使用しています。
| ||
4.入浴剤、消毒について
| ||
入浴剤の使用
|
◎あり
|
なし
|
使用している入浴剤
| ||
製品名:
|
さくら風呂
| |
製造(販売)会社:
|
扶桑化学 株式会社
| |
主な成分:
|
○硫酸Na ○シリカ ○ケイ酸Ca ○プロピレングリコール ○サクラ葉エキス ○香料
| |
入浴剤を使用している理由
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季節感又は香りを楽しんでいただくために一部入浴剤を使用しています。
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消毒処理
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◎行っています
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行っていません
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消毒を行う理由
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神奈川県公衆浴場条例の基準を満たすため消毒しています。
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消毒の方法
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塩素系薬剤を使用しています。
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季節感又は香りを楽しんでいただくために以下の入浴剤を使用しています。
浴槽名:コーヒー風呂
製品名:コーヒー
製造(販売)会社:株式会社アートコーヒー
主な成分:○コーヒー粉
浴槽名:露天ワイン風呂
製品名:ワイン風呂
製造(販売)会社:日本生化学株式会社
主な成分:○硫酸ナトリウム ○炭酸水素ナトリウム ○塩化ナトリウム
○ブドウ酒(ワイン) ○赤色106号 ○香料
製品名:サッポロワイン(果実酒 アルコール分:14%未満)
製造(販売)会社:サッポロビール株式会社
主な成分:○酸化防止剤 ○ぶどう
浴槽名:酒風呂
製品名:清酒(アルコール分:12度以上13度未満)
製造(販売)会社:合同酒精株式会社
主な成分:○米 ○米麹 ○醸造アルコール ○糖類 ○酸味料
浴槽名:緑茶風呂
製品名:緑茶
製造(販売)会社:伊吹正化学工業株式会社
主な成分:○炭酸ナトリウム ○硫酸ナトリウム(無水) ○シリカ ○チャエキス ○エタノール ○青色1号、黄色202号の(1)、赤色102号 ○香料 ○水
浴槽名:炭風呂
製品名:炭風呂
製造(販売)会社:伊吹正化学工業株式会社
主な成分:○塩化ナトリウム ○硫酸ナトリウム(無水) ○シリカ ○香料 ○青色1号、黄色5号、赤色106号
成分
1温泉利用施設名称 箱根小湧園 ユネッサン 展望露天風呂
2源泉名 ニノ平溫泉 (源泉名:小湧園20号源泉)
宮城野 第137号
3泉 質 ナトリウム-塩化物泉 (旧泉質名: 純食塩泉)
弱アルカリ性 低張性 高温泉
4泉 溫 源泉 96.9 °C
使用位置 40~42°C
5温泉の成分 知覚的試験 殆ど無色澄明無臭塩味
pH 8.4
電気伝導電率 0.629 mS/m
蒸発残留物 4.173 mg/kg
成分統計 4.091 mg/kg
陽イオン
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ミリグラム
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陰イオン
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ミリグラム
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リチウムイオン (Li+ )
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1.24
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フッ化物イオン(F-)
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0.50
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ナトリウムイオン (Na)
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1240.00
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塩化物イオン (Cl-)
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2080.00
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カリウムイオン (K+)
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78.70
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臭化物イオン (Br-)
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4.25
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マグネシウムイオン (Mg2+)
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0.09
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硫酸イオン(SO42-)
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127.00
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力ルシウムイオン (Ca2+)
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115.00
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硝酸イオン(NO3-)
|
0.00
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ストロンチウムイオン (Sr2+)
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0.78
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炭酸水素イオン(HCO3-)
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27.30
|
アルミニウムイオン(Al3+)
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0.09
|
炭酸イオン(CO32-)
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0.53
|
マンガンイオン (Mn2+)
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0.02
|
メタケイ酸イオン (HSiO3-)
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14.90
|
鉄(Ⅱ)イオン (Fe2+)
|
0.04
|
メタホウ酸イオン (BO2-)
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12.90
|
亜鉛イオン(Zn2+)
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0.18
| ||
陽イオン
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1436
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陰イオン
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2267
|
遊離成分
|
ミリグラム
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微量成分
|
ミリグラム
|
メタケイ酸 (H2SiO3)
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303
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銅イオン (Cu2+)
|
0.00
|
メタホウ酸 (HBO2)
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83.2
|
鉛イオン (Pb2+)
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0.01
|
遊離二酸化炭素 (CO2)
|
0.17
|
カドミウムイオン (Cr2+)
|
0.00
|
総ヒ素 (As)
|
2.247
| ||
総水銀 (Hg)
|
0.000
| ||
遊離成分計
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386
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微量成分計
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2.26
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6温泉の成分の分析年月日 平成26年5月13日
7登録分析機関の名称及び登録番号 神奈川県温泉地学研究所 神奈川県知事登録第一号
禁忌症及び入浴上の注意事項
1禁忌症及び適応症
(1) 一般的禁忌症(浴用)
病気の活動期(特に熱のある場合)、活動性の結核、進行した悪性腫瘍又は高度の貧血など身体衰弱の著しい場合、少し動くと息苦しくなるような重い心臓病又は肺の病気、むくみのあるような重い腎臓の病気、消化管出血、目に見える出血があるとき、慢性の病気の急性増悪期、
(2) 泉質別禁忌症(浴用)
特に該当なし
(3) 一般的適応症(浴用)
筋肉若しくは関節の慢性的な痛み又はこわばり(関節リュウマチ、変形性関節症、腰痛症、神経痛、五十肩、打撲、捻挫などの慢性期)、運動麻痺における筋肉のこわばり、冷え性、末梢循環障害、胃腸機能の低下(胃がもたれる、腸にガスがたまるなど)、軽症高血圧、耐糖能異常(糖尿病)、軽い高コレステロール血症、軽い喘息又は肺気腫、痔の痛み、自律神経不安定症、ストレスによる諸症状(睡眠障害、うつ状態など)、病後回復期、疲労回復、健康増進
(4) 泉質別適応症(浴用)
きりきず、末梢循環障害、冷え性、うつ状態、皮膚乾燥症
2入浴の方法及び注意
温泉の浴用は、以下の事項を守って行う必要がある。
ア。入浴前の注意
(ア)食事の直前、直後及び飲酒後の入浴は避けること。
酩酊状態での入浴は特に避けること。
(イ)過度の疲労時には身体を休めること。
(ウ)運動後30分程度の間は身体を休めること。
(エ)高齢者、子供及び身体の不自由な人は、1人での入浴は避けることが望ましいこと。
(オ)浴槽に入る前に、手足から掛け湯をして温度に慣らすとともに、身体を洗い流すこと。
(カ)入浴時、特に起床直後の入浴時などは脱水症状などにならないよう、あらかじめコップ一杯程度の水分を補給しておくこと。
イ。入浴方法
(ア)入浴温度
高齢者、高血圧症若しくは心臓病の人又は脳卒中を経験した人は、42℃以上の高温浴は避けること。
(イ)入浴形態
心配機能の低下している人は、全身浴よりも半身浴又は部分浴が望ましいこと。
(ウ)入浴回数
入浴開始後数日間は、1日当たり1~2回とし、慣れてきたら2~3回まで増やしてもよいこと。
(エ)入浴時間
入浴温度により異なるが、1回当たり、始めは3~10分程度とし、慣れてきたら15~20分程度まで延長してもよいこと。
ウ。入浴中の注意
(ア)運動浴を除き、一般に手足を軽く動かす程度にして静かに入浴すること。
(イ)浴槽から出るときは、立ちくらみを起こさないようにゆっくり出ること。
(ウ)めまいが生じ、又は気分が不良となった時は、近くの人に助けを求めつつ、浴槽から頭を低い位置に保ってゆっくり出て、横になって回復を待つこと。
エ。入浴後の注意
(ア)身体に付着した温泉成分を温水で洗い流さず、タオルで水分を拭き取り、着衣の上、保温及び30分程度の安静を心がけること(ただし、肌の弱い人は、刺激の強い泉質(例えば酸性泉や硫黄泉等)や必要に応じて塩素消毒等が行われている場合には、温泉成分等を温水で洗い流したほうがよいこと。)
(イ)脱水症状などを避けるため、コップ一杯程度の水分を補給すること。
オ「。湯あたり
温泉療養開始後おおむね3日~1週間前後に、気分不快、不眠若しくは消化器症状など湯あたり症状又は皮膚炎などが現れることがある。
このような状態が現れている間は、入浴を中止するか、又は回数を減らし、このような状態からの回復を待つこと。
カ。その他
浴槽水の清潔を保つため、浴槽にタオルは入れないこと。
3禁忌症、適応症の決定年月日 平成28年6月29日
4决定者 神奈川県小田原保健福祉事務所長
成分に影響を与える項目の掲示事項
場所
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影響を与える項目
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該当の有無(有の場合はその理由)
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展望露天風呂
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温泉の加水について
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入浴に適した温度に保つため加水しています
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温泉の加温について
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入浴に適した温度に保つため加温しています
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循環装置の使用について
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入浴に適した温度に保つため循環しています
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消毒処理の有無
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衛生管理のため塩素系薬剤を使用しています
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