この間再びヒルトン小田原のスパに行ってきたのでその報告をします。
そして今回は帰り途中に見つけた
イルミネーションも散策。
出かけたのは２０１６年１２月２１日 水曜日
ちょうど冬至の日です。
小田厚から小田原に入った私はまず早川港に行きました。
まぁおなかすいたからです。
お魚食べたかったし…
お昼どきでしたしね…
向かった先は早川港の魚市場食堂。
平日の昼間だというのに駐車場がいっぱい！
まぁ人気の場所ですから当然ですかね？箱根も近いし…
なんとか車を停めて
魚市場の上にある食堂（魚市場食堂）へ…
でも意外にも食堂自体は空いてました。
購入したのは二色丼
１０００円弱です。
カンパチとマグロがのってます。
おいしいね〜
ここは僕のお気に入りの場所。
箱根などに行くときはここに必ず寄ります。
さて満足な食事をとってから車でヒルトン小田原に向かいます。
前回は散々なことを書いたり逆に訂正したりと大変でしたが
今回は気軽に楽しめそうです。
根府川の駅の手前から根府川方面に折れ
ヒルトンへ
建物内に入ると
鉄道模型がありました。
そしてそこはクリスマス一色でした。
さて
いよいよバーデゾーン
今日は暖かいとはいえ…
やはり冬
冬にプールと少し心配でしたが…
めちゃ暖かい…
プールも温められており
めちゃ暖かい
人も少なくて気持ち良い
さて外に出てみよう。
外に出ると…
あれ？やっぱ暖かい…
まぁ今日は１９度くらいあるという驚きの気温
そりゃそうだ。
散々楽しんだ後
温泉にも行き…
再びロビーへ…
やっぱりクリスマス一色だw
しかし小田原でこれだけ立派なツリーはないでしょう。
さてひとしきり楽しんだ後
ヒルトン小田原を後にします。
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そしてその後向かったのは
小田原から少し走った先…
松田という町にある
松田山ハーブガーデン
ここは東名インターにも近いので立ち寄るにはとても良い場所にあります。
そこで今行われているのは…
そうこの時期ではやっぱやりますよね
イルミネーション！
松田きらきらフェスタです！
１１月２６日から１２月２５日
１７：００から２１：００
まで行われています。
まぁヒルトン小田原からは少し距離ありますね。
でも午後6時くらいにヒルトンを出て多少混んでいても7時くらいには到着しますからちょうど良いですね。
遠くから見ても結構綺麗！
駐車場代は５００円
以前行ったときは相当混み合っていましたが今日は平日だったせいか全く混んでませんでした。すんなり駐車場に入れました。
さぁでは松田ハーブガーデンの写真をどうぞ…
いやーーーっ素晴らしいです！
小さな松田町が結構努力しています！
ここのイルミの素晴らしさは
イルミネーションだけじゃないというところです！
そうイルミネーションに加えて足柄平野の夜景も楽しめるところ！
それが素晴らしいわけです。
まぁそりゃね なばなの里にはかないませんよ
なばなの里にはね…
でもそれでも素晴らしいです。
夜景とセットで楽しめるのは珍しい！ここは押さえておいてもいいと思います。
庭を歩いていくと建物が見えます。
ハーブ館です。
向かってみます。
するとそこに大食堂なるテントが…
ここの中は暖か！
しかも食事が低価格で取れます。
僕は豚汁とお汁粉を購入
豚汁は５００円でした。
しかも豚汁は具沢山
さらに絶景を見ながら食べられます！
うん 贅沢！
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食事をとってしばらく暖も取った後 せっかくなのでハーブガーデンへ…
ハーブ館の真下がハーブガーデンになってます。
どうもツリーを模している緑なんですね…
夜景も綺麗！
こりゃ 彼女だとか子供だとかと行ったら盛り上がりそうですね！
ぜひ遊びに行ってください。
おすすめです。
何せ相模川以西ではここと清川村、あと相模湖リゾートプレジャーフォレストのイルミくらいですからね…
およそ2時間の滞在時間でした。
なお本日の費用は…
食事代 二色丼 １０００円
豚汁 ５００円
駐車場代 ５００円
ガソリン代 ２０００円
高速代行き １１７０円
高速代帰り １０４０円
合計 ６２１０円
実はヒルトン小田原は前回のいろいろがありタダでしたw
悪くないよね！
松田山バーブガーデンに行くなら以下の宿泊先へ↓
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バーデゾーンの温泉の成分表は以下（大浴場の成分は前回）
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| 成分 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 1 | 温泉利用施設名称 | ヒルトン小田原リゾート＆スパ（バーデ） | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2 | 源泉名 | 小田原温泉 (源泉名 ) 台帳番号 小田原第7号、第8号混合 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 3 | 泉 質 | ナトリウム-塩化物強塩冷鉱泉 (旧泉質名 強食塩泉) 弱アルカリ性 高張性 冷鉱泉 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 4 | 泉 溫 | (1) 源泉 23.4 °C (2) 使用位置 °C | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 5 | 温泉の成分 | 知覚的試験 微黄色透明無臭 pH 7.5 導電率 35.60×10二乗 mS/m 蒸発残留物 27.79 g/kg 成分総計 28.02 g/kg | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 6 | 温泉分析年月 | 平成24年 5月18日 | |||
| 7 | 登録分析機関の名称及び登録番号 | 神奈川県温泉地学研究所 神奈川県知事登録第1号 | |||
禁忌症及び入浴上の注意事項
| 1 | 禁忌症及び適応症 | 温泉の医治効用は、その温度その他の物理的因子、化学的成分、温泉地の地勢、気候、利用者の生活状態の変化その他諸般の総合作用に対する生体反応によるもので、温泉の成分のみによって各温泉の効用を確定することは困難であるが、当温泉の禁忌症、適応症は概ね次の通りです。 (1)一般的禁忌症(浴用) 急性疾患(特に熱のある場合)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臟病、呼吸不全、腎不全、出血性疾患、高度の貧血、その他一般に病勢進行中の疾患、妊娠中(特に初期と末期) (2)泉質別禁忌症(浴用) --------- (3)一般的適応症(浴用) 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え症、病後回復期、疲労回復、健康増進 (4)泉質別適応症(浴用) きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2 | 入浴の方法及び注意 | 温泉には老化現象が認められ、地中から湧出した直後の新鮮な温泉が最も効用があるといわれているが、それぞれの泉質に適する用い方をしなければかえって疾病に不利に働く場合がある。したがって浴用上の注意事項はおおむね次のこととする。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (1) 温泉療養を始める場合は、最初の数日の入浴回数を1日当たり1回程度とすること。 その後は1日当たり2回ないし3回までとすること。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (2)温泉療養のための必要期間は、おおむね2ないし3週間を適当とすること。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (3) 温泉療養開始後おおむね3日ないし1週間前後に湯あたり (湯さわりまたは浴湯反応) が現れることがある。 「湯あたり」の間は、入浴回数を減じ又は入浴を中止し、湯あたり症状の回復を待つこと。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (4) 以上のほか、入浴には次の諸点について注意すること。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ア、入浴時間は入浴温度により異なるが、初めは3分ないし10分程度とし、慣れるにしたがって延長してもよい。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| イ、入浴中は、運動浴の場合は別として一般には安静を守る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ウ、入浴後は、身体に付着した温泉の成分を水で洗い流さない (湯ただれを起こしやすい人は逆に浴後真水で体を洗うか、温泉成分を拭き取るのがよい)。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| エ、入浴後は湯冷めに注意して一定時間の安静を守る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| オ、次の疾患については、原則として高温浴 (42°C以上) を禁忌とする。 高度の動脈硬化症・高血圧症・心臟病 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| カ、熱い温泉に急に入るとめまい等を起こすことがあるので十分注意をする。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| キ、食事の直前、直後の入浴は避けることが望ましい。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ク、飲酒しての入浴は特に注意する。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 3 | 禁忌症、適応症の決定年月日 | 平成24年6月 13日 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 4 | 决定者 | 神奈川県小田原保健福社事務所長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
成分に影響を与える項目の掲示事項
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