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2017年9月11日月曜日

旧岩崎邸

旧岩崎邸
かねてよりいってみたかった岩崎邸にいってみました。

財閥

いろいろあれど一番に思い出すのがやはり三菱財閥
国との癒着で大きくなった感もありますが
それでも日本を代表する企業グループであることは間違いないですね

そんな三菱財閥の立役者は当然 岩崎弥太郎
坂本龍馬率いる海援隊の番頭をしていたことでも有名ですよね。
その孫 岩崎久弥(いわさきひさや)氏が建てた邸宅です。


現在国の重要文化財に指定されています。

そんな旧岩崎邸を紹介します。

↓旧岩崎邸を楽しむならここのホテル!!








場所は不忍池南西。
ちょっと入り組んだ先にあるのでわかりづらい。
しかも看板がまた判りにくいところにあるんだわw


でも何とか入り口に到着って
この界隈ラブホ街じゃんねw


さて話は戻して到着しましたよ岩崎邸!


入り口を入ります
広い砂利道がつづきます。


そして少しいくとチケット売り場...
入場料400円だってさ...
荷物が邪魔な人はロッカーも入場券売り場の隣に設置されています。
利用料100円 でもこちらは返金されます。


ぱっと振り向くと....

デでーーーーーーーーーーーーーーん!!


すっすごい!
ご立派な洋館
かっかっこいい
しかも優美


すばらしい...
ってまぁもう入場チケット購入時には見えてるんですけどねw


しかしすばらしい建物...


設計者はジョサイア・コンドル。
イギリス人建築家です。
彼の作品は
鹿鳴館だとかニコライ堂、旧古河邸だとかそうそうたるもの...
その代表作の一つが是です。

とにかくすばらしい!


さぁ中に入るぞ!

靴は脱いでくださいね。



玄関口を入るとエントランス


シックなのに重厚感を感じます。


暖房器具もすごい意匠がこっているね
さ手順路通り左折します。


すると...


階段ホール。
あれ?地下室??


怪しい地下室がもしかしたら...
と思ったら是は地下道でした。
別棟のビリヤードホールにつながるそうです
すごいw


ジャコビアン様式というそうです。

律儀に順路順通りに進むと次は書斎


そして...
パッと広がったサンルーム...


気持ちいい...

↓旧岩崎邸を楽しむならここのホテル!!





つづいて婦人客室です。
なんとも優雅で豪華な感じしますね。



婦人客室は日本刺繍の布張りだそうです。
なんとも豪華なお部屋ですよね。


そして南向きの客室からはテラスのタイルの説明が...


ビクトリアゴシック様式のミントン製タイルだそうです。

そして南向き客室につながっているのが大食堂です。


ここは現在ビデオルームになって居ます。

さて階段を登りますよ!
本来階段は写真撮影禁止です。何故かは不明。

しかし撮影しちゃったので掲載しますね。


ジャコビアン様式の階段だそうですが何がジャコビアンなんでしょう?
ジャコビアン様式とはイギリスのジェームス一世時代流行した様式で
パーペンディキュラー様式(イギリスゴシック様式)時代のモチーフとイタリア建築のディテールの結合だそうでルネサンスに影響を与えたそうです。

さて階段を上がるとすぐ左手に小さな炊事場?洗面台?のようなものが...


その部屋とつながっているのが
北向きの客室です。


うん広いです。


暖炉は全ての部屋にあるんですね。


壁紙はこんな感じ...家具もなんだかしゃれてます。

そして続いてあるのが...
二階婦人客室



もう憎いですよねw 女性向けらしくピンクに輝き、しかも突き出た造り
女性を喜ばせそうな造りです。一階にしてもそうですが
コンドルの女性を大切にする気持ちがとても見て取れます。


そして南向き客室。壁紙がなかなか凝ってます。一見金に見えますが近寄ると...


そうロビンズエッグブルー 今で言うならティファニーブルーというべきでしょうか?
なんともお上品な色です。

その南向き客室につながっているのが




集会室だそうです。そしてその集会室から...


ベランダに出ると...

↓旧岩崎邸を楽しむならここのホテル!!









WOW!
すばらしいね~ 気持ちいい...

しかしお客さんが少ない!
まぁ平日ですがね
こんなに少ないなんて...
このすばらしい建物を誰も見に来ないなんてもったいないですよね~

テラスからは階段のある部屋がつながってます。


屋根裏部屋へ続く階段でしょうか...


さて一端中に戻りまして、二階階段ホールへ



いろんなところがいちいちしゃれてるw

さて通路を進んでみます。
先ほどの屋根裏部屋に続く階段のへやは内側からも入れます。


突き当たりはこんな感じ


そして現在未公開。あの塔に続く階段の部屋もあります


そしてその先にあるのが...


トイレ!
トイレもなんかしゃれてますw
さて一階に戻りますよ!


一階に下りて
エントランス側に向かったドンつきからさきは...


和館になります。


洋館は基本来客用のスペースってことなんですね。
和館側が主に岩崎御一家がお住まいになっていた居住スペースだそうで
村松貞次郎設計の書院造。

とにかく低い!


おぉ!邸宅につき物の甘味モノ...
是は食さねばなりません。

しかしホント屋根までが低いw

しかも見てください窓もとても低い位置にあります。
なんとも茶道のにじり口のようじゃありませんか
侘び寂びですね。



屋根の低い渡り廊下を通り
和館に入りましたよ。
うーん落ち着いた和室...
いいね~

↓旧岩崎邸を楽しむならここのホテル!!






その和室に甘味どころとお土産屋があります。



宇治金時 610円
をいただくことにしました。
出てきたのがこちら!


でで~~ん!

すばらしい
庭園を眺めながらの甘味物


美味しかったです。

さてこの喫茶室の隣には床の間のある広間があります。



その床の間の上には富士が描かれています。


この和館実はこの向こうにもっと広大にあったそうでしかもじか発電機もそなえていたとか...老朽化もあってかそれらは取り壊されてしまったというのですが本当に残念。日本人ってのは壊してからその大切さを知るんですからもったいない...

さてこの先から外へでますよ...



あとはもうご覧ください
青々とした芝の上に建つ洋館の南側を...



広い庭ですよね。
何も無かったのは昔からなのでしょうか?
どうも関東大震災の時には避難場所として開放されたとか...




表側とは全く違う表情ですよね。
とても豪華な感じがします。


さてこの庭園の先にあるのが...
急に変わった山荘風の建物...


これがビリヤードホールですw



あの地下からくるところですよね。

しかしビリヤードホールがあるなんてすごいですよね
さすが財閥経営者w

さてひとしきり回りましたね。
堪能できました。
昔の社交界にちょっと思いを馳せて...



家路に着きました...


所要時間およそ一時間

総評:やっぱすごいわ...大財閥三菱のすごさを感じます。でも概観は全くちがいますが、なんとなく世田谷にある旧前田邸にも似ている造り。重厚間という意味で言えば前田邸のほうが重さを感じましたね。広さももしかしたら前田邸のほうがあったかもしれません。
ただ旧岩崎邸はその洋館以外にも和館が併設されていましたから総合の広さでは岩崎邸のほうが広いかも知れません。

とにかくココは一見の価値アリ!不忍池に訪れたなら一度は着てみてください!

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