さて今回は東シナ海を通って台湾上空から香港に入っていきます。
ということで空の旅しばらくお楽しみくださいな。
台湾
眼下に見えるは台湾新竹市上空。川は鳳山渓。
新竹市は人口43万人。台湾のシリコンバレーと呼ばれるほどIT企業が密集している。
眼下に見える島は澎湖諸島の白沙郷(白沙島)
うっすらですが澎湖跨海大橋が見えます。
飛行機は順調に飛行を続けていきます。
そして大陸が見えてきました!
香港
そして大陸と島が見えてきました。
香港の基礎知識:
正式名称 中華人民共和国香港特別行政区
人口 700万人
面積 1104キロ平方メートル
言語 広東語 英語
日本人 1万4000人
一人当たりのGDP 61015ドル
行政長官 林鄭月娥
首都 中環
旅行期間:2019年1月29日~2019年1月31日
旅行会社:H.I.S
眼下に見えるは奥が将軍澳、手前が日出康城のエリアです。
そして見えてきましたよ!
手前が香港島。奥が九龍です。
九龍を拡大写真撮影しましたがちょっと見えづらいですね。
写真加工してみました。
右側にあるのがかつての香港空港です。香港摩天楼が見えますね。
手前は香港島!
少し雲に掛かっていますが
それでも結構天気はよさそうです。
荃湾は今回宿泊するホテルがある地区です。
遠い...w
くもの合間から撮影。手前は海怡半島。
香港島の北岸。ここは政治経済の中心。
中環は香港の中心地。行政金融のすべてが揃っています。
僕が香港が好きな理由は
なんだかゴールじゃないところ...
香港はあくまでも中間地点。
その向こうに広大な中国大陸が広がっている。
旅はまだ終わりじゃない。
そう感じさせてくれるのが香港なんですね。
ほら観てください!
香港島の向こう側に広大な中国大陸が見えているじゃありませんか!
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