初めて知りました。
人類文明史上、最も古い友人であるガラス。
そのガラスについての展示がなされてます。
こちらはね。結構かわいらしいものが多い。
女の子なんかにも受けるかも...。
部屋番号 304
若水澄華─国立故宮博物院所蔵玻璃文物特別展
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ガラス品というとまぁグラスだとかそういうのを想像しますがね。なんかいろんなものが有ります。しかも彩色もすごく綺麗。
以下は清の雍正帝の時期の作品だそうです。
金纍絲八吉祥供具
Altar set featuring the Eight Auspicious Treasures in jewel-inlaid gold filigree,
fitted with bell-shaped glass dome
Yongzheng reign(1722-1735), Qing dynasty
綺麗だね~ 細工もたくみ。
雍正帝は清の五代皇帝。在位は1722年12月27日 - 1735年10月8日。
母親の出自があまりよくなく朝廷を掌握するのに苦心したそうだ。
金嵌松石盒
銅鍍金畫琺瑯修妝匣
これがまたかわいらしい↓
いろんなビンの小物がたくさん。
乾隆帝時期だね。
つづいてとても綺麗なつぼのようなもの...
これもガラス??
どうも一部でもガラスが使われていたら展示されているようですね。
銅鍍金嵌料瑞獸香薰
これ面白いね~
これお香の壷らしいね...。
美しいよね~
この青が最高に綺麗
そして小瓶の数々...
最後はこちら...
少し大きめの瓶ですね。
こちらも綺麗...
綺麗でしたね。
技巧も巧みでした。
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