初めて降り立った高松空港
まぁなかなか行く機会は無いですよねw
でもJetstar就航してから値段も安くなったし
いきやすくなりました。
ということで今回は高松空港です。
↓高松空港。なかなか便利になってきたけど
アクセスがちょっと面倒。宿泊も空港内ではちょっとという方は
ホテルがいいよね。空港近くのホテル予約はこちらから!
この高松空港、あなどるなかれホームページによればなんと
AIRSEOUL 高松-ソウル 週五往復
春秋航空 高松-上海 週五往復
HKEXPRESS 高松-香港 週四往復
CHINAAIR 高松-台北 週六往復
JETSTAR 高松-東京
ANA 高松-那覇
などなど
なんと意外にも国際線就航率が高い!
いわばプチ地方ハブ空港化しているわけです。
こりゃすごいわ...
関西圏の人たちはここを利用して各地に旅立つという方法もあるのでいいよね。
乗り継ぎをする人もいるとおもうけど
残念ながら空港に宿泊施設は無いようです。
到着
国内線において到着は2Fです。
コンコースが国内線待合室から丸見えなので
ちょっと下りるときに緊張しますw
1Fに階段で下りて国内線手荷物受取所を経由し出口到着ロビーへ
到着すればすぐ空港外に出ることができます。
簡単ですね。
空港の外には地図もあるのでここでどこに行こうか決めてもいいかもw
でも冬は寒いです。逆を言えば夏は暑いということw
僕は平成レンタカーを借りたので出口を出て右折。
すると高松空港らしさが解る場所が...w
ありました あの奥のバン
あれが平成レンタカーの送迎用バンです。
出発
さて到着があれば出発もあるわけですが
僕らは平成レンタカーで送迎してもらいました。
バンがついた場所は高松到着時と同じ場所。
当日は雪降ってましたがまぁ快適でしたよ。
んで1Fロビーに入ります。
1Fロビーは基本到着階なのでお土産店やレストランもありますが
ささやかなもののみです。
まぁどちらにせよ出発階に行かなくてはなりませんので
2Fにあがりますがその前に利用するJetstarのカウンター前に来て見ました。
遅延の確認をすると担当者の女性が荷物の重さ確認をしきりに迫ってきましたw
ちゃんと重さ事前確認しているし余分分は郵送する予定もあるので
大丈夫といったのですが
登場前に確認させていただき超過分はお支払いいただかなくてはならないので
今確認をとしつこく迫ってきました。
まぁ実際には確認など全くされなかったんですけどw
何にしても自分は既に七キロ以下にしてあるし、相方も郵送する予定なのできっぱり断りました。しかしその後空港内アナウンスでしきりに手荷物重量検査のことを言っていたのでやってもらいたかったんでしょうね。
まぁお金になりますしねw
Jetstarのカウンター前のエレベーターからあがるとそこは国際線ロビー
今之時間帯は全く利用されてないので少し寂しい感じ。
そこにはファミマがあります。
ここから荷物郵送が可能です。
神奈川の自宅に送るのに10kgまでサイズはどうでしたでしょう、
飛行機内に持ち込めるスーツケースくらいのサイズまでですかね?
それで1400円ほどでした。
Jetstarで手荷物預けると同じ10kgまでで2600円掛かりますからね
郵送のほうがよほど安い。
しかも自宅まで届けてくれるから楽ですよね。
更に国内なら翌日には届きますし...
便利すぎるわ...
しばらく保安検査場前のお土産店で物色。
そのご検査場を通り搭乗者待合室へ
待合室内にも軽食など食べれる場所あるんですが
本当に軽食
ガッツリ食べたいなら保安検査通る前に済ませておいたほうがいいね。
なおスマホ充電用コンセントは待合室側にちゃんとありますよ。
そして待ちに待った飛行機がやっとこさっとこ到着
飛行機に乗り込むことができました。
国際線
国際線側は
搭乗待合室に免税店もあるようです。
ただし小さなものらしいのでお目当てのものがあるかどうか...?
高松空港はこんな感じです。
まぁあまり期待した空港ではありませんでしたが
その通りでした。
いいと思います。こじんまりしているし
迷うこともあまりなさそう。
空港なんてあくまでも飛行機への乗り継ぎが便利であればそれでいいよね。
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