世界屈指の大都会東京
その中心である東京駅。
東京駅はもうそれ自体が街である。
その東京駅には巨大に張り巡らされた地下世界がある。
その地下世界でも八重洲口はまさに小規模店舗の天国！
無数の店舗がしのぎをけずる。
その八重洲口方面、東京駅敷地内にあって
ちょっとしたスイーツが楽しめるのが資生堂パーラーだ。
今回はその東京駅と八重洲口方面にある資生堂パーラーをご紹介。
↓東京ステーションホテルに宿泊されたい方は
丸の内駅舎の中央塔をクリック！
東京駅
もうそれ自体が既に観光名所となっていますね。
東京駅旧駅舎
東京駅ステーションホテル
その前は今や世界の観光客の写真撮影スポットと化しています。
東京駅丸の内駅舎は設計は辰野金吾。1914年開業。施工は大林組。
日本銀行や日本銀行小樽支店などの設計も携わっている。
まぁ彼の設計はすばらしいんだわ...ため息が出る。
僕は一度宿泊したことが有りますが
中もとてもすばらしいものでした。
ここで紹介したことは有りませんがお値段もそこそこですけど
やはり高級ホテルの風格有りますよね。
また次回宿泊した際には是非紹介したいと思っております。
東京ステーションホテル 一度は宿泊してみる価値あるホテルです！
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さて心残りありますが東京駅の地下を通り過ぎて八重洲口方面へ...
どこか気楽に入れる喫茶店内かな～とさがしていたところ...
ありました！
地下街に...
資生堂パーラー
まさに資生堂が展開しているパーラーです。
なんとその歴史は既に100年以上！
1902年東京銀座の資生堂薬局内にできた資生堂ソーダーファウンテンが前身。
創業者 福原有信（ふくはら ありのぶ、嘉永元年4月8日（1848年5月10日） - 大正13年（1924年）3月30日）が1900年に欧米視察から帰国後、アメリカのドラックストアを模して造ったそうです。
お店の前にはお土産も販売しています。
入り口にはメニューがあります。
うんお値段もリーズナブル！
さぁ入ってみましょう！
店内はとても綺麗。
すぐ席に案内された。
席についてまずはメニューを見る。
うーん どれもおいしそう...
でも折角なので100年の伝統かどうかは不明ですが...
伝統とつくのですからやはり伝統なのでしょう
ということで
伝統のアイスクリームソーダ 870円！
そして
季節のアイスクリームソーダ 910円！
を頼みました。
そして出てきましたよ！
季節のアイスクリームソーダ
うん！美味い！
なんというかほのかに懐かしい甘さ
さすがの味です。
そしてでてきましたよ
伝統のアイスクリームソーダ 870円！
うんコチラも何か懐かしさを感じる味！
双方とても美味しい！
お値段も手ごろ。
納得のブレイクタイムでした。
皆様も是非お近くにお越しの際にはお立ち寄りください。
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